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景気は回復しつつある!?なんて話もチラホラ。でも、それはテレビの中の話。
我が家はまだまだ不景気のあおりを受け、家計簿眺めながらため息の日々・・・なんて人も多いのではないでしょうか。
でも、ホントに赤字赤字で首が回らなくなっちゃう前に、今後の生活の為に必要なお金とその対策を考えてみましょう!!
※ちなみに、2003年の1年間に裁判所に申し立てた自己破産件数は約25万件。
日本4600万世帯の内、実に180軒に1軒が破産している計算になります。そんな1軒に含まれない為にも・・・
多くの人が経験するであろう大型支出の平均金額を見てみましょう。
結婚 
最近は、地味婚で済ませてしまう方もいらっしゃるようですが、一般的には結納から新婚生活までにかかる費用総額は、全国平均でおよそ552万円です。
内訳は、婚約・結納・挙式・新婚旅行などに374万円。
(なかでも高額な出費は結婚式費用。全国平均は280万円となっています。)
新居の準備・家具の購入費用などに178万円です。
最終的には、親からの援助やお祝い金など、自己負担額は250万円くらいが相場のようです。
妊娠・出産 
出産までの診察料は10万円前後、分娩・入院費用は30〜40万円と言ったケースが多いようです。また、マタニティ用品では5万円、ベビー用品は一通り買い揃えれば10万円前後の出費があるようです。
しかし、出産後に健康保険から出産育児一時金として30万円、仕事をしているママは出産手当金などがお給料の額に応じて支給される他、医療費控除が受けれたり、児童手当金など微々たる金額ですが、家計の足しになる入金があるようです。
車購入 
車といっても100万円の軽自動車から、300万円の乗用車、中には何千万なんて高級車も。。。
新車の購入平均金額は251万円となっています。
20〜70歳までの50年間、7年に1回のペースで計7回、車を買い換えていくとしましょう。
251万×7回=1,757万円にもなります。1000万円なんてすぐ車に消えてしまいますね。
マイホーム購入 
大抵の人にとっては人生最大の買い物となるマイホーム。購入・建設するときの年齢は、平均で30台後半以降とういデータがあります。
当たり前のことですが、非常に高額です。建売住宅購入費用は全国平均3,600万円、マンション購入はおよそ3,200万円、マイホーム新築 (建物のみ)はおよそ2,600万円です。
1u当りの土地価額 (単位:円/u)
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東京圏
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地方都市地域
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東京都世田谷区
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494,800
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北海道札幌市
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67,400
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神奈川県横浜市
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226,000
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宮城県仙台市
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82,700
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千葉県千葉市
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130,300
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静岡県静岡市
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141,100
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埼玉県さいたま市
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196,400
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新潟県新潟市
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94,300
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大阪圏
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長野県長野市
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85,400
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京都府京都市
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224,300
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石川県金沢市
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118,500
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大阪府大阪市
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272,200
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広島県広島市
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137,400
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兵庫県神戸市
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160,200
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徳島県徳島市
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140,700
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奈良県奈良市
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115,100
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福岡県福岡市
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131,800
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名古屋圏
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沖縄県那覇市
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141,600
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愛知県名古屋市
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150,900
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三重県桑名市
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78,500
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東京都世田谷で100u(約33坪)の土地を購入し、2,600万円のマイホームを新築する場合は、1uの土地が約50万円、つまり、50万×100u=5,000万円とマイホーム建設費用2,600万円の合わせて7,600万円必要になります。
みなさんが用意される頭金などの手持ち金はおおよそ700〜900万円前後で購入価格のおよそ2割から3割です。
年収に対する返済負担率はおよそ20%前後、1ヶ月あたりの予定返済額は10万円前後となっています。利子を少しでも減らすため、早めに返済をすませましょう!
ここで、忘れてはならないのが住宅は建ててしまえばおしまいではないのです。固定資産税はもちろん老朽化や間取りが足らないなど建物に不満が出てくればリフォームが必要になってきます。
一般的なリフォーム費用は、マンションの費用が総額でおよそ370万円、一戸建ての費用が総額でおよそ 830万円となっています。
教育費 
将来の夢へ幅広い選択肢を与える為、女の子の短大への進学を含めると、およそ8割の方が大学まで進学させたいと考えています。その為にはいったい、いくらの教育費が必要になってくるのでしょう。
幼稚園2年間・・・・・・公立 約 46万円 私立 約 83万円
小学校6年間・・・・・・公立 約171万円 私立 約520万円
中学校3年間・・・・・・公立 約116万円 私立 約311万円
高等学校3年間・・・・・公立 約137万円 私立 約298万円
大学4年間・・・・・・・国立 約526万円 私立文系 約762万円
私立理系 約862万円
※教育費は教育費、給食費、学校外費用、お小遣い、その他(私立は入学金含む)の合計金額
※大学は自宅から通った場合で、受験諸費用、入学金、授業料、その他の合計金額
ちなみに、子供の22年間の食費、衣料費などといった「基本的養育費」について試算してみたところ以下の通りです。
◎22年間の食費・・・・・・・・・・・・・・・・・・約 702万円
◎22年間の衣料費・・・・・・・・・・・・・・・・約 159万円
◎22年間の保健医療・理美容費・・・・・・約 173万円
養育費合計・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・約1,034万円
※東京都民の世帯1ヶ月当りの金額を世帯人数3.14で割り、22年分を算出。
海外旅行 
旅行の平均回数を見ると、海外は「1.08回/年」で、国内が「1.64回/年」となっています。
その他 
医療費、高額商品の購入や買い替え、老親介護費用、冠婚葬祭etc
老後の為の貯蓄 
老後の生活費として用意したいのは、夫婦2人で1カ月約25万円。
国民年金の支給額は、満額の場合で年間80万4200円、月67,000円程度。
厚生年金では、年間平均約211万円、月17万円程度です。
差額は貯蓄でまかなうしかなさそうですね。
老後に準備しておけばよいと考える金額の平均は約2,100万円。
実際の貯蓄額の平均は約1,200万円となっています。
結論 
一生の内にはいろいろとお金が必要になるようですね。トータルすると何千万、何億なんて額に・・・
あなたはどう感じましたか?サラリーマン世帯の主婦の約8割は今後の生活に不安を感じているようです。当たり前ですよね。今の生活で精一杯、退職してしまった後はどうでしょう。収入はあまり期待できません。もちろん年金も。。。老後の為の貯蓄がなければ、夫婦でのんびり旅行なんてこともまず無理ですよね。時間はあっても、お金がない。でも、60を過ぎて一儲けなんてちょっと考え甘くないですか。そう、若い今こそ勝負です!
とは言え、どうすればお金は貯まるのか・・・?
以前のように利息や保険でなんて甘い時代ではありません。手数料>利息ですから。。。宝くじで一攫千金なんてのも、夢のまた夢、非現実的ですね。早朝・深夜と掛け持ちでバイトも結構ですが、無理して体でも壊したら何にもなりませんよ。
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